やはぎ 陽一の政策


〔子どもからお年寄りまで、安心して暮らせる水戸市へ〕

 

 ▼税金のむだづかいをなくします

 320億円の水戸市民会館計画を白紙に戻し、市民の声を反映したものにします。

 1300億円の水戸市予算は、暮らし福祉優先に使います。

 

▼東海第二原発の再稼働に反対します

 危険な東海第二原発の再稼働反対を明確に表明し、市民のいのち・暮らしを守ります。

   

▼子育て支援を拡充します

 子どもの医療費を高校卒業まで完全無料化します。

 保育所・学童保育の増設をすすめます。

 

▼安心して利用できる介護制度をめざします

 国保税・介護保険料の負担を軽減し、特養ホームの増設をすすめます。

 

▼こどもたちがいきいきと学べる教育環境を

 少人数学級、学校施設の整備を進めます。

 

〔地域の力を活かす産業振興へ〕

 

▼公共事業を生活密着型に

 公共事業は生活に密着したものを優先し、

 生活道路や下水道整備、雨水排水対策、市民センターの改修を急ぎます。

 

 

▼中小企業・産業を応援します

 地域に根をはる中小企業や産業、地元の資源を活かした

 魅力ある事業の発展を支援します。

 

▼農業を守ります

 家族農業・小規模農業を支援し、地産地消をひろげます。

 

▼若者の就労支援

 若者の就労支援のため、相談窓口の設置や拡充をします。

 

 〔憲法を市政のすみずみに〕

 

▼基本的人権を市政に活かします

 「幸福を追求する権利」「健康で文化的な生活を営む権利」「教育を受ける権利」など、憲法が保障する基本的人権を市政のすみずみまで活かします。

 

▼住民自治と情報公開をすすめます

 住民の意思で決める「住民自治」をつらぬき、情報公開をすすめます。

 


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